LLAC(Live Like A Cat)を購入すべき7つの理由。

「ネコのように自由気ままに生きてみよう」をテーマとしたNFT

このブログは下記の方の役に立ちます。

  • LLC(Live Like A Cat)について知りたい方。
  • ネコのように生きてみたい方。
  • NFTと座禅について、興味がある方。

LLAC(Live Like A Cat)とは

フリーランスの学校を展開するしゅうへい氏がファウンダーを努めるしゅうへい氏が運営しているプロジェクトです。

ここでは「ネコのように自由気ままに生きてみよう」をテーマにして、

ニンゲンの作ったルールに縛られずに、「ネコみたいに生きる人」を増やすことを目的としているコミュニティです。

  • 22,222体のネコNFT
  • 1枚0.001ETH(150~200円)
  • リリース2022年12月28日

リリース前からとても注目されているプロジェクトで、

リリースから10日経っても4ETH近くのフロアプライスをキープしております。

このNFTの何がスゴいのかというと、フロアプライスが上がってもNFTを売る人が少なく、

リスト率が常に1%を切っているところです。

いわゆるガチホする方が多いのが、このプロジェクトの特徴です。

ではなぜLLACがここまで成功を収めることができたのか。

イケハヤ氏やしゅうへい氏のVoicyなどでは、下記の点が言われております。

  1. 運営メンバーがめっちゃ強い
  2. 思想が見えるデザイン
  3. AL磨きによるガチホ文化の確立
  4. もともと母体となるコミュニテイがある。(フリーランスの学校)
  5. 音声メディア(Voicy、TwitterSpace)やってる。
  6. グッズ
  7. セミナー

NFTの購入方法はこちらのサイトを参照してください。

1.運営メンバーがめっちゃ強い

LLACのスゴいところの一つに、運営メンバーがとても強いことが言えます。

ファウンダー、デザイナー、マーケティングの担当がそれぞれインフルエンサーとして活動されている方々です。

ファウンダー:しゅうへい氏(twitterリンク)

フリーランスの学校も運営しておられる方。

仏教への知見も深く、Voicyは「一年後の自分が楽になる生き方」について発信しておられます。

デザイナー:猫森うむ子氏(twitterリンク)

デザインだけでなく、ライティング、アニメーション制作、マーケティングまでを一人でこなしておられます。

LLACのデザインを見ればわかりますが、どれもが洗練されたデザインで、うむ子氏の思想が一点一点に感じられるものとなっています。

マーケティング:イケハヤ氏(twitterリンク)

Ninja DAOのファウンダーであり、インフルエンサー。日本のNFT業界を立ち上げ期から牽引しておられるスゴい方です。

LLACのALはイケハヤ氏が自らALリスト磨き(配布者の選別)を行い、配布をしております。

プログラマー:けいすけ氏(twitterリンク)

フリーランスのプログラマーであり、かつZQN DAOのファウンダーでZQN、さぬQN、彼QN、罵QNなどさまざまなプロジェクトの立ち上げに関わっている方です。

LLACのコントラクトも作成しております。

2.思想が見えるデザイン

LLACが他のNFTと違う所は、デザインに思想が反映されている部分が大きいと思われます。

「ネコのように自由気ままに生きてみよう」をテーマとしていて、その思いに共感した方々が所持していっています。

また、このネコ達にはデザイナーのうむ子さんの思いが詰まっており、一体一体のデザイン

に大きな意味合いが込められています。

LLACを所持できた方は自分のネコちゃんにうむ子さんがどんな意味を込めたのかを調べてみましょう。

LLACを所持できた方はLLACのDiscordに入ることができます。

そこでは「のぞき穴」という部屋があり、うむ子さんのLLACを作るにあったっての制作過程を見ることができます。

そこでは、LLACを制作する上で、どのような試行錯誤を得て活動していたのかが記載されており、全部読むと小説一冊分になるのではないかというような文量でLLACに関する思いを見ることができます。

デザインのみならず、マーケティングやコミュニテイー、仏教的な思想の話まで、いかにLLACが深い思想の基に制作されているかがよくわかります。

その中でも私が深く共鳴を受けたのは、仏教の思想と古代思想や自然哲学のどれも大切にしている点です。

私自身、過去にヒマラヤやチベットを旅した事がありますが、そこで感じた自然への祈りを日々行っている方々がいましたが、LLACでも同じものを感じることができ、とても共感できました。

3.AL磨きによるガチホ(座禅)文化の確立

CNP(Crypto Ninja Partner)のセールス担当のイケハヤ氏もセールス担当してることもあり前評判もかなり高く、リリース後、4ETHを超えることもありました。

またリスト率も1%を切っており、異次元のガチホ率を実現させております。

これはひとえにAL磨によるものが大きいと思います。

AL(Allow List)とはNFTの優先購入券のことです。

このALをNFTをすぐに売りに出すようなフリッパーに渡ると、リスト率とフロアプライスを維持することはむずかしくなります。

AL磨きとガチホ(座禅)文化を確立させたことが、成功の要因であることは間違いないです。

4.もともと母体となるコミュニテイがあった。(フリーランスの学校)

LLACには元々フリーランスの学校という母体ががもとになっています。(フリーランスの学校リンク

ここでは「フリーランスを一人にしない」をテーマにフリーランスの人やフリーランスを目指している人、副業をやっている人たちの情報交換の場となっています。

フリーランスの学校は「ビギナーコース」、「プロコース」、「マスターコース」と3つのコースがあり、

入会したら、それぞれのレベルにあったコースで活動していきます。

ビギナーコース

ビギナーコースは無料で利用できますが、

メールアドレスを登録すると、定期的(2日に1回)に動画が送られてきて、

フリーランスや副業をやる上での初心者向けの講義動画が送られてきます。

プロコース

中級向けのコースです。

ビギナーコースを受講した上で、審査を受ける申請を行います。

審査が通ると合格メールが届きます。

合格率は1%ほどのようで、私はなんとか合格できたのでここに所属しております。

ビギナーコースより深く掘り下げた内容を学ぶことができます。

マスターコース

フリーランスの学校で最上位のコースとなります。

法人化を目指す方などが、どのように事業展開していけばいいのかを議論でき、ノウハウを学べる場所が提供されています。

5.Voicyやtwitterスペースでの発信

Voicyとは音「Voicy」は日本発の音声プラットフォームです。

ここでは数多くのメディアやインフルエンサーがあらゆる分野で発信しています。

ファウンダーのしゅうへい氏もVoicy(しゅうへい氏Voicyリンク)で発信を続けており、プレミアムでの発信もしております。

ここでは日々LLACに関する情報が得られたり、ファウンダーの思想が語られたりします。

LLACを持っている、もしくはLLACを購入したい方は、ぜひフォローしておきたいチャンネルになります。

また、Voicyではフリーランスの学校のチャンネル「聴くだけフリーランス講座」(聴くだけフリーランス講座リンク)もあり、フリーランスや副業に興味がある方はフォローするのをオススメします。

6.グッズ展開

またたび屋

LLACでは公式のグッズを入手できるECサイトがあります。(またたび屋リンク

ステッカーや手拭い、タンブラーなどが売られておりま。

最初に販売されたステッカーが完売状態で、入手困難な状態が続いております。

一日に100万円売り上げたとか。

このグッズの展開についてはLLACの特徴でもあり、

グッズを購入した方にはSBTが配られます。

このSBTを持っていれば、LLACの応援をしていることを証明することができますので

今後、何かしらのイベントで優遇される場合があるかもしれません。

7.セミナー

今後、LLACを持っていれば参加できるセミナーが開催されていく予定とこと。

LLACを持っていれば参加ができるNFTセミナーが開催されていく予定です。

NFTマーケティング関連のセミナーや副業やフリーランスで稼ぐ為のセミナーが開催されていると思われます。

それぞれの分野で成功されている方のセミナーになると思われますので、かなり有益な情報を得ることができると思われます。

LLACを持っていると割引があったり、アーカイブが見れます。

このように、ユーティティの一つとして、セミナーへ参加ができることがあります。

LLACは教育にも特化したNFTなので、

今後もこのようなセミナーは続いていくと思われます。

LLACのコミュニティの入り方

LLACは現在クローズドのコミュニティとなっていて、

LLACのNFTを持っていないと入れないようになっています。

しかし、LLACはかなり高額で取引されているため、

なかなか新規で購入するのは至難の技です。

ただ、LLACは買えないがDiscordには参加したいという方も多いと思います。

そんな方はSBTの購入をオススメします。

SBTはセミナーに参加したらもらえます。

また、期間限定ではありますが、猫森うむ子氏の作品として「猫曼荼羅SBT」がLLACに比べてかなりお得な価格で販売されていたりします。

販売期間2023/1/1~2023/1/31
販売価格0.022ETH 
販売点数無制限

セミナーSBTや猫曼荼羅SBTは売買はできませんが、これらを持っていると、Discordに参加することができます。

LLACは買えないがDiscordには参加したい方にはオススメです。(Discordリンク

(ただし、すべての部屋を見る事はできない。)

LLACのDiscordでは、LLACに関する情報が月時流れております。

LLACでは今後2次販売も検討されているようですので、

必要な情報をLLACの購入を検討している方はSBTを購入して、

Discord内で情報を追ってみてはいかがでしょうか。

LLACの購入方法

現在、LLACはOpenseaで購ができます。(Openseaリンク

OpenseaでのNFTの購入方法はこちらのサイトを参照ください。

なお、LLACは今後2次販売も検討されるようです。

購入したい方はSBTをゲットして、コミュニティに入りDiscord上の情報を確認することをお勧めします。

今後も情報に注視し、条件に合うかたはぜひ購入を検討してみてください。

まとめ

LLACは「ネコのように自由気ままに生きてみよう」をテーマとしたNFT。

LLACは実力派インフルエンサーであるしゅうへい氏、うむ子氏、イケハヤ氏、けいすけ氏が作ったCNPに並ぶ日本のNFT代表作です。

特にうむ子氏の思想のこもったネコのデザインが人気。

イケハヤ氏によるAL磨きを行い、徹底したガチホ文化を作り、リスト率は脅威の1%以下の大型プロジェクト。

今後、2次販売もあるので、気になる方はSBTを得て、Discordで情報を収集してみましょう。

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